歯の健康から始まるからだ全体の健康

歯医者からみる定期健診の意味

私たちは歯や口腔内の不調により初めて歯医者を意識する方が多いと思いますが歯医者に従事している方々からすれば事前に対策をしておく予防を推奨しています。予防をすることでまずは痛みなど不調に苦しむ時間を抑えることができます。
ブラッシングの技術、知識を学ぶことで自宅で予防が可能ですし、歯石や歯垢の除去を行うことで痛みの原因になるものを潰していくことができます。
長期的な目で見たとき費用の負担が少ないことも挙げられます。
定期健診の通院頻度は年に1回~2回程度が望ましいと考えられています。定期健診で痛みが出る前の虫歯であれば1、2回の通院で済み2,000円~3,000円程度の出費で済ませられるでしょう。痛み出してからでは数十回通院する可能性もあり1万円~3万円程度かかってしまうケースもあります。出費と時間の浪費を考えれば定期健診の有意義さをうかがい知ることができますね。

一体何をしてくれるの?

まずはブラッシングの指導を受けることができます。歯の部位によって歯ブラシを当てる角度であったり、毛先をあてる、軽い力で磨く、小刻みに磨く知識なども習得できるので自宅での日ごろのケアを学ぶことができます。またフロスや歯間ブラシなど普段使い慣れていない道具の指導を受けることができます。
続いて虫歯・歯ぐき・歯垢・粘膜の病気チェックがあります。口内の健康診断ですね。現在の状況確認からこれから起きやすい症状を事前に確認することができます。事前に知っておけばこれから対処すべき方法が検討できるので重症化を防ぐことができますし安心感が生まれます。上記の中でも粘膜の病気チェックは口周辺が原因でないこともあるので診てもらって間違いはないでしょう。
最後に歯石・歯垢の取り除きです。両者とも口腔内の不調の原因となる悪い物質です。取り除いておくことで痛みの不安を取り除くことができるでしょう。


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